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あがり症克服コラム

あがり症。これは私がずっと悩んできたことでした。 人前で話したときに体が恐怖に直面して声が震えてくる、 息もだんだん苦しくなって、心臓はもう飛び出そうにバクバク…
【人前での自信をなくしたきっかけ】 『あがり症は克服できるはず、自信を持てば、慣れれば改善できるはず』 子供の時は、緊張せずに話できていたから話は出来るようにな…
【人に何かを伝えることが苦手な苦しみ】 わたしの大好きな言葉「相田みつを」の名言。 「誰だってあるんだよ ひとにはいえないくるしみが、 誰だってあるんだよ ひと…
念じるだけでは、結果は変わらない 「まず行動!とりあえずやってみることで、人生は変わる」 このことを、私はこれまでの経験から実感しています。 今では、興味がある…
私のあがり症発症と学生時代 初めまして、日本酒と護身術をこよなく愛する、なべぞーです。 私は、2018年9月15日にベーシック講座で、初めてあがり症克服協会の講…
私の最大の弱点は「スピーチ」!!! 人前で話すことが大の苦手・・・、 自己紹介があるような初めての集まりなんか・・・もう嫌で嫌で!! 可能な限り、それはそれは巧…
【あがり症の自覚から協会との出会いまで】 私が当協会に出会ったきっかけは、職場で、研修講師を依頼されたことでした。 子供の頃から、人前で話しをするのが苦手でした…
誰でも今すぐできる”あがり克服トレーニング” 朝礼、プレゼン、会議、結婚式など、社会人になれば改まった場所で話す機会は増えていくもの。 あがらずに堂々と話したい…
あがり症の自覚と諦めの気持ち 私があがり症だと自覚したのは、中学生の国語の授業の本読みで緊張して声が震えた時でした。同じクラスの子から、「文ちゃん声が震えていた…
あがり症から逃げられない日々 私は学生時代から人目や他人からの評価がとても気になる性格で、社会人になってからも対人恐怖や声の震えなどのあがりの症状に悩み続けてい…
自分を好きになる 最近、「自分を好きになれない」「自己肯定感を持てない若者が増えている」といったフレーズをよく見聞きします。私はこれまで、「自分を好きか」、とい…
ダイエットとあがり症克服 「夏までに5kg痩せる!」と言い続けて早数年。約束は破らない主義ですが、この自分との約束だけは果たせたことがありません……。 「いきな…
2018年3月 大阪あがり研究所から「あがりのメカニズム」についての研究報告が発表されました。 この報告では「あがりのメカニズム」~「あがりの実践…
環境があがり症の思考パターンをつくる あがり症で悩む方からよくこんな質問を受けます。 「私のあがり症は生まれつきのものだと思います。 娘も引っ込み思案なのですが…
■睡眠導入剤 電車の座席で疲れてウトウトしていたらどこからか女の人のハミングが聞こえてきました。 きらきらぼしのハミングです。 電車に揺られてそのまま目を閉じて…
トップ > 人前での緊張コントロール法って? 人前での緊張コントロール法って? 1.あがらない体をつくるには あがり症の人の大半は、首や肩、背中に常に力が…
季は早春、当時娘たちの住んでいた町の駅の本屋、山ほどのビジネス書が積まれている中に、ひときわ目を引くかわいらしいタッチの表紙。 胸にずばりささってくる「人前であ…
あがり症の始まり。 あの時のことを、今でも鮮明に覚えています。 高校に入学してまだ3週間の現代文の授業の時でした。 先生が「丸山さん、教科書の○ページを読んでく…
私は幼稚園の頃から、あがりを意識し始め、人前はもちろん、男の子とも恥ずかしくて余り話ができず、特に赤面症が一番ひどかった。 中学の時、勉強はまあまあ頑張っていた…
中学の朗読中に今まで味わった事のないほどの緊張から突然の声の震えで、目の前に起こった事も理解出来ないまま、その後も本読み、発表の場では同じく緊張からの声の震えで…
あがり症を認識したのが、大人になってからという方も多いと思います。 幼い頃は全く苦手意識は無かったのに、急に苦手になったり。 「自意識過剰」に一因があるのではな…