良い話し方教室、悪い話し方教室の見分け方

2016.03.14

あがり症を治そうと考えたとき、話し方教室(講座・セミナー)を検討する人は多いと思います。
では、どのような教室が、あがり克服には効果があるのでしょうか?
話し方教室の選び方をアドバイスします。


あがり症克服協会の講座には、飛行機や新幹線を使って、遠方より受講に来てくださいます。
海外からも来てくださることも!(ありがたい~)
話し方の掲示板などでも、「近くに話し方教室がないんです」というコメントを見かけます。
あがり克服専門となると、全国的にも皆無といってもいいのではないでしょうか。
全国1億人(推定)のあがり症で悩む人を救う教室が少ないとは、誠に残念な現状です。
幸いにして近くに話し方教室があったとしても、それが本当に自分にぴったりなのかを判断するのは、なかなか難しいでしょう。
あがりを治そうとしている人は、たいてい切羽詰っていて、すぐにでも治したいという人のはず。
それなのに、どうやって探したらいいかわからない。
また、勇気を出して行ってみたものの、思っていたのと違い、さらに不安になってしまうなんてことも・・・。
それではますます取り組むのが遅れ、結果、本番のスピーチで成功できるはずがありません。
しかし、残念ながらこういうことは実際よく起こっているようです。
そこで、元重度のあがり症で、様々な話し方教室を探し歩いた私が、いい教室を選ぶポイントをお伝えしたいと思います。

1. ホームページやパンフレットに料金が明記していないところは気をつけろ

料金を明記していない教室というのが、たまにあります。無料の体験会や見学会はあるので、行ってみたら、高額のコースを紹介されるケースはよく耳にします。何回コースで何十万、何百万といった、初めから高額な料金を請求するところは、よく考えてから判断した方がいいと思います。
本当にあがり症の方を救おうという気持ちでやっている教室なら、料金やシステムはわかりやすく明記しているはずです。

2. 有名だから効果がある、とは限らない

教室の知名度がある=良い先生がいる教室、とは限りません。
どの習い事でもそうですが、有名じゃなくてもいい先生はたくさんいます。
ただし、リピート率の高い人気のある先生は、それなりに理由があります。
有名じゃなくても、自分に合う教室や先生に巡り合うのもまたご縁ですし、そうやって苦労して見つけた教室は一生モノだと思います。

3. ホームページを見れば、だいだいわかる

訪問者が読みやすいサイトを心がけている教室は、生徒さんにわかりやすい授業をしていると言えます。これは、どんな企業でも同じですよね。
訪問者にとって最も大事なところ(料金や予約方法)をわかりにくくしたり、訪問者が迷いやすいサイトを作っているところ、また更新が滞っているところは、授業の仕方もそんな風なのでは、と思ってしまいます。

あと、授業内容や授業風景、講師の顔(校長・学長だけでなく、実際に教える講師)をオープンにしていないところは、自信がないのかな?と思ってしまいます。
話し方教室ってただでさえ敷居が高いですし、教室の様子がわからないところは誰だって入りづらいですよね。
生徒さんのことを一番に考える教室、中身に自信のある教室なら、隠したりしないでしょう。
あがり症克服協会では、これでもか!っていうぐらい講師の顔や授業風景を掲載しています。
(それには生徒さんの協力が不可欠!いつも感謝しております。)

最近ではブログやフェイスブックで情報を提供している教室や先生も多いので、自分に合う先生かどうか、人柄や熱意を知るためにも、一通り読むことをオススメします。
(私は旅館やレストランを選ぶとき、必ず女将やシェフのブログをチェックします^^)

4. あとは自分の「行動力」

これが一番大事ですね。
せっかくいい教室に出会っても、必要以上に怪しんだり、一歩を踏み出せないでいるのはもったいない!自分を信じて、教室を信じて、まずは始めてみること。
勇気ある一歩を踏み出せば、必ず道はひらけます。(←経験者は語る!)

from:鳥谷朝代

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