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HSPに向いている仕事とは?

2021.02.15

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あがり症克服協会 daisukeです 🙂

オンラインで「敏感サン、繊細サンいらっしゃい!元HSPの講師によるお悩み相談室」を行いました!
HSP
HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、繊細な人、敏感すぎる人と訳されます。
繊細で、敏感で、日常生活が疲れやすくお困りの方、元HSPの講師が「相談室」でみんなの悩みにお答えしました!✨

1.HSPにとって生きづらい現代社会

㊗初講座!!
HSPでお悩みの方向けのセミナー、記念すべき第1回が開催されました✨

講師は、『人間関係で「うまくやる人」と「つらい人」の習慣』の著者であるdaisuke(宮松大輔)です。
人間関係で「うまくやる人」と「つらい人」の習慣

この本、タイトルにはHSPというキーワードは入っていませんが、内容はHSPについて書かれています。

出版当時はまだ今ほどHSPという言葉が世間になじみがなかったのですが、時が過ぎ、ちょうどここ1~2年でHSPという言葉を聞く機会が多くなりました。

テレビやネットなどのメディアで、「私はHSPです。」と告白する芸能人、著名人の方もたくさん増えて来ましたね。
田村淳さん、ベッキーさん、要潤さんなど。

さてこのHSPですが、病名ではありません。

繊細な人、敏感すぎる人、と略されますが、その人が生まれつき持っている気質です。
「血液型はA型」というのと同じくらい、その人の特徴を表しているに過ぎません。

なので当然病院で治したり、薬で治すようなものではないです。

敏感さは本来、動物・生物として生き残るために必要なセンサーでしたが、刺激の多い現代では、逆に気疲れしてしまう原因となってきています。

HSPの人にとっては生きづらいのです。

しかし、きちんと対処すれば、生きやすくなることができます。

今回のセミナーでは生徒さんの生きづらさをお聞きし、ラクに生きていくためのヒントについてお話しました。

2.HSPの診断

HSPは病気ではないので、病院で診断されません。

HSP提唱者の心理学者エレイン・アーロン博士によって提唱された概念ですが、「DOES(ダズ)」と名付けた4つの特性をすべて満たすことが、HSPの定義となっています。

①【Depth of processing】
「考え方が複雑で、深く考えてから行動する」

②【Overstimulation】
「刺激に敏感で疲れやすい」

③【Empathy and emotional responsiveness】
「感情的反応性・高度な共感性」

④【Sensitivity to subtleties】
「あらゆる感覚がするどい」
HSP
たとえば下記の項目に当てはまる方は、HSPかも知れません。

チェックリスト(自己診断)

□他人の気分に左右される。

□人に会うと気疲れして家に帰ったあともひどくぐったりしてしまう。

□小さな失敗をいつまでも引きずってくよくよしてしまう。

□ちょっとしたことでストレスをためがち。

□忙しい日々が続くと、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる。

□仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる。

□動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している。

□豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい。

□すぐにびっくりする。

今回の生徒さんに実施していただいたところ、上記は全て当てはまりました。

繊細さは、欠点ではありません。
長所もたくさんあります。

・感受性が高く、芸術を楽しめる!

・いろいろなモノを大切にできる!

・人の気持ちに共感し、寄り添うことができる!

など、その他にもたくさん✨

HSPでお悩みの方は、自己肯定感が低いので、講座の中ではそんないいところの確認もしました。

その長所を生かして、自己実現欲求を満たしていくことが、「生きづらい」生き方を脱出するポイントになります。

3.HSPに向いている仕事

一般的にHSPに向いている仕事としては、教師、介護士、花屋、トリマー、運転手、データ入力、SE、WEBデザイナー、カメラマン、編集、イラストレーターなどがあげられています。

人をケアすること、動物や自然に関わること、正確さが必要とされること、技術職、クリエイティブなことに向いていて、力を発揮できる傾向にあります。

今回の生徒さんに、ご自身の特性を生かして、できることやりたいことを考えてみましょう、とお伺いしたところ、クリエイティブな活動を具体的に教えてくださいました。
これはまさに、HSPが得意とする分野です✨

そこに力を発揮して自己実現欲求を満たしていけば、社会的欲求や承認欲求も満たしていくことができます。

まずはいきなり仕事でなくても、休みの日や平日でも業務終了後にやりたいことをやる時間を作ります。その時間を作ることがとても大切です。

次第に、気づいたら自己肯定感が高まっています。

最後の感想では、「自分のやろうとしていることを肯定的にとらえることができて今後自信を持って取り組んでいけます」と言っていただけました。

あがり症でお悩みの方の中には、HSP気質の方もいらっしゃいます。

生きづらさを脱却する方法はありますので、お悩みの方はぜひお問い合わせください。
自己肯定感

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