自意識過剰を捨てる。自分をよく見せたければそれだけ練習する!

2017.09.20

あがり症を認識したのが、大人になってからという方も多いと思います。
幼い頃は全く苦手意識は無かったのに、急に苦手になったり。

「自意識過剰」に一因があるのではないでしょうか。
幼い頃は発言に失敗しても、周りのみんなも、そんなに発言力は無く、失敗しても恥ずかしくない。

ところが大人になると、周りがすごく見えてしまう。
自分も立派に見られたい。認められたい。

まさに私がそうでした。
会社の上司、同僚、後輩と自分のことをよく知っている者の前でのスピーチは無意識のうちに、「うまく見せたい」という意識が働いていると思います。
地位が高くなればなるほどそうです。
会社でのポジションが上がれば、挨拶、スピーチ、プレゼンなど、必然的に増えます。そういう場から逃げられません。

逃げられないなら逃げずに向かって行くしかないのです。
乗り越えるためには、あがりをコントロール出来るようにするしかないのです。
あがらない身体作り、心作りをし、立ち向かう。
みんなによく見られたかったら、それだけトレーニングするしかないのです。

上手く喋れている人はそれだけ努力してます。
緊張しない人はいません。
緊張しても、あがってもいいのです。

その代わり、あがった際に対処する術を身に着ければいいのです。
あがった際の対処法、あがらないような予防法を、あがり症克服協会で仲間と共にトレーニングする。これが克服方法です。

あがり症克服協会で身につけた身体作り、心作りをもとに、私が最近本番前に実践したトレーニングは以下の通りです。

⒈前日・当日朝

・前日、家族の前15-20回くらい練習。

・朝、数回動画を撮って最終確認。

⒉当日本番前

・トイレで柔軟

⒊本番

・第一声目が肝心。それを意識してお腹から声を出す。

みんなの意識をこっちに向ける。
結果、緊張はしましたが、皆さんに落ち着いて伝えられました。
それも、準備を十分行った、あがり症克服協会で頑張ってるという裏付けがあったからだと思います。
あがり症克服協会で身につけた事をいくつか紹介します。

①日々の練習

満足の行く練習は、あがりをコントロール出来るという自信になります。

②家族へカミングアウト

私の場合はあか協に通うと決意した時に、家族へあがりをカミングアウトしました。今では力強く応援してもらってます。
練習にも付き合ってくれ、一番私の事を知っているからこそ、厳しく指摘してくれます。
指摘を何度も練習で克服します。

③動画

動画を何度も撮っては見直し確認です。
目線、癖などを発見でき、間接的に自分を見つめられます。

④身体作り

当日、直前までソワソワします。
まわりに人が居ると落ち着かないので、私はトイレの個室に入り落ち着かせます。それで、手首肩回しをします。
腹式呼吸をし、その後口パクで、発表のセリフを繰り返します。

⑤第一声目

ドキドキ緊張してますが、第一声目に特に気をつけます。
声を張ります。お腹から出します。
腹式呼吸の練習の成果を発揮します。
するとその後緊張しても声が震えません。

「あがりは直すものではなく、克服するもの」
これが私が学んだことです。

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