あがり症克服、基礎から実践まで【あがりから解放されるためにやった3つのこと】 あがり症の克服なら一般社団法人あがり症克服協会

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あがり症克服、基礎から実践まで【あがりから解放されるためにやった3つのこと】

2021.07.03

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あがり症克服協会 認定講師kaoです
6月20日(日)NHK文化センター仙台教室で「あがり症・話しベタさんのスピーチ塾」を開講しました。自己紹介・挨拶・発表と聞いただけで緊張してしまう人、手や声の震えで悩んでいる方はぜひ受講してみてください。毎月第3日曜 10:00~12:00

 

もちろん、今期もコロナ対策は万全です。全員マスク着用、手指アルコール消毒、出入り口の開放、ソーシャルディスタンスの確保、発声は控えめなどの対策をして行いました。安心して受講していただけるよう最大の配慮をしております

1.あがりから解放されたくて、あがりと向き合い、基礎を学びました

この記事を読んでいるあなたは、今まさに来月のプレゼン発表を前にして「緊張して声が震えるのではないか、頭が真っ白になって何も言えなくなってしまったらどうしよう」と不安な気持ちでいるかもしれません。ここでは、あがり症に20年も悩んでいた私が、どのように緊張をコントロールする術を学び、実践し、講師になって、某法人からのオファーで2時間の講座を成功させたのか、その過程をわかりやすく3つに分けて書いてみます。

結論から言います。最初にやったのは、あがり症に向き合い、基礎を学ぶことでした。あがり症に向きあうキッカケは、当協会のasa先生が仙台でスポット的に開催した、あがり克服のセミナーです。受講する友達について行くという、いたって消極的なかたちでの受講でした。でも、これを機に「もしかしたら、私のひどいあがり症を改善できるかもしれない、あがりと向き合ってみようかな」という気持ちになりました。あの時もし、友達からセミナーの話を聞いてもスルーしていたら、きっと、今でもあがりに悩んでいたに違いありません。

首

あがりに向き合うと決めてからは、講座であがり克服の基礎とスキルを学びました。

初級講座のカリキュラムは、
1章:あがりの基礎知識
2章:あがりの原因を知る
3章:あがり克服への5つのステップ
4章:あがらない体をつくる
5章:スピーチ実践
と、基礎から実践までトータルに行っています。

ちなみに、先日のNHK仙台教室では、「2章:あがりの原因を知る」のパートで、みなさんのあがり体験をシェアしていただきました。Yさんは、中学生のとき国語の本読みで声が震えた、大人になってからは、保護者会での一言あいさつで緊張して、言いたいことを言わずサッサと終わらせてしまった。Sさんは、同僚に仕事の内容を説明するときに緊張する、社内監査でピリピリした雰囲気の中、お茶出しで手が震えるなど、、こんなふうに、講座では「それ、分かるわ~」という話ばかりです。ちなみに毎回、私自身の失敗談やトラウマもお伝えしていますが、よく言われるのが「全然そんな風に見えない」。これも、あがり症のみなさんに当てはまりそうですねw

このように、「2章:あがりの原因を知る」では、緊張しやすい考え方やメンタル面を理解し、あがって失敗した経験をお互いにシェアすることで安心し、あがり改善への理解を深めていく章になります。

2.あがりから解放されたくて、継続しました

基礎とスキルを学んだあとにやったことは、「人前で話すことの継続」です。具体的には、毎月、協会のワークショップに通いました。当時は仙台校で開催されていなかったので、銀座校に通っていましたが、交通費もバカになりませんでしたw。なぜそこまでして、ワークショップに参加していたのか、というと、あがりがそれくらい深刻だったことと、もう1つ理由があります。

笑顔

それは、どんな場面でも緊張をコントロールできるようになりたかったからです。人前で話すシチュエーションは、毎回変わります。話す場所や、話す内容、聞いてくれる人も違います。同僚へのプレゼンなら緊張しないけど、上司へのプレゼンでは緊張するかもしれないとか、いつもの小会議室なら緊張しないけど、大会議室になったら緊張するかもしれないのでは、安心できませんよね。ワークショップは、毎回継続して受講している方も多いですが、少しずつ顔ぶれが入れ替わることもあります。シチュエーションを変えてスピーチ練習したい方にも向いている講座です。ちなみに、今年から仙台校でも、ワークショップがスタートしています。東北のあがり症の方もとても参加しやすくなりましたね

3.あがりから解放されたくて、実践しました

人前スピーチを継続するうちに、東北のあがり症で悩む方たちの力になりたいと思うようになり、5年前講師になりました。新米講師として頑張っていたとき、某法人より、2時間のあがり克服講座のオファーをいただきました。初めての場所、50名ほどの聴衆、1人で2時間話す講座です。あがり症で悩んでいた頃だったら、一瞬心臓が止まるかと思うほどの話です。でも、その時は「やってみよう」と思えました。それは、人前で話すことを継続していたからとしか思えません。

そして、講座を引き受けてからは、当協会の「3章:あがり克服への5つのステップ」を実践しました。まず、原稿を準備しました。そして、本番を想定し(当日着る予定のワンピースを着てw)動画撮影です。この練習を繰り返しおこないました。本番当日は、聴衆の前に立ったとき一瞬「ドキン!」と心臓がなり、カーッと顔が熱くなりました。でも、「みなさん、こんにちは!」の第一声を自分の耳でしっかり聞くことができたら緊張がほぐれ、2時間無事に最後までやり通すことができました

成功

この小さな成功体験が、その後の私の自信になったのは言うまでもありません。元はといえば、20年もあがり症に悩んでいた私が、あがりと向き合い、あがり克服の基礎とスキルを学び、学んだことを継続して実践、この3つの過程を1つ1つやってこれたからだと思います。すべて1人やるのは無理でした。同じ悩みを持つ仲間や、熱心に教えていただいた先生方の存在があったからこそ、できたことだと思います。

このように、あがり症は1人で克服するのはかなり難しいです。当協会の講座では、あがり克服の基礎と実践、継続、すべてを体現することができます。人前スピーチの不安を解消するために、ぜひ気軽に参加してみてはいかがでしょうか。元あがり症の講師が、丁寧にあがりのご相談にのっています

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