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嫌なことを報告する時のあがり症対策

2021.04.13

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あがり症克服協会 daisukeです 🙂
オンラインであがり症克服ワークショップを行いました‼

オンライン

ワークショップとは人前で話す実践練習の場で、オンラインはZOOMを使って行っています✨

1.嫌なことを報告する時のあがり

最初の緊急事態宣言から1年が経ちましたが、それと同時にオンラインWSを始めてから1年経ちました。

今ではすっかり、ひとつのワークショップとして確立されてきました。

今回の受講生の中で、電話での報告時にひどくあがることでお悩みの方がいらっしゃいました。

電話は相手の表情が見えないですが、実際の人前とはまた違った恐怖があります。
電話

その中でも特に、嫌な報告をしなければならないときは緊張感が走ります。

ただでさえ苦手な電話であり、さらにあがり症でなくても緊張する報告の場面となるとかなりハードルは高いです。

しかし、対策をするのと諦めるのとでは大きく違います。

あがりを抑えるための準備・練習をしっかりとしておくことです。

2.報告するときのあがりを抑える方法

電話でも実際の人前でも、共通して言えることは、「発声を制する者はあがりを制する」ということです。

自分でできることを確実にできるように普段から準備・練習をしておくことが、いざあがりの場面に出た時にモノを言ってきます。

緊張があがってくる場面で頼りになるのは、自分の発声力です。

決まり文句は、何度も何度も練習することがよいですが、それも流れ作業のように発声しても効果はあまり期待できません。

正しい発声のポイントをしっかりと押さえながら練習をすることが大切です。

発声のポイントは3つあります。

1.喉や肩の力を抜く

2.正しく口を開ける

3.腹式で発声する

できれば、鏡を見て練習するとよいです。
首

この中で一番自分では分かりにくいのが、口の形です。

自分では変えているつもりでも、客観的にみるとあまり変わっていないことが多いのです。

このポイント3つを意識しながら、決まり文句の練習をすると実践的な発声力がおのずとついてきます。

3.大きくゆっくり発声することに集中!

電話では、相手が誰が出るか分からない場合があります。

個人的に携帯電話でやり取りする場合は別ですが、仕事上ではまだまだ会社代表の電話が多く普及しています。

どの相手が出ても大切なことがひとつあります。

それは、相手が聞きやすいようにしっかりと声を出す、ということです。

電話は相手の表情や姿が見えません。

ですので、声ひとつで用件を伝えなければいけません。

その際には当然、聞きとりやすい声が重要になってきます。

姿は見えませんが、相手に届けるように大きな声ではっきりと発声することに集中しましょう。

そのときの姿勢も・・・決して下を向かないようにしてください。
喉がキュッとしめられて、余計発声しにくくなります。

電話をするときはどうしてもメモを見ながらであったり伏し目がちになってしまいますが、話し方としては非常につらい話し方です。

堂々とした姿勢で発声しましょう。
電話

嫌な報告は誰しも好んでい行える人はいません。
しかし、誰かが行わなければならないのです。

そのときに大事なのは、誠意です。
気持ちを込めて伝えることができるか。

あまりにスラスラと報告されると、「反省しているのか、本当に・・・」と疑わしく思われることもあるでしょう。

自分たちに非があれば認め、覚悟を持って話すこともメンタル的には必要な場面です。

ワークショップでは実際に、電話をかける人と受ける人と役割分担をしてシミュレーション形式で練習を行いました。

緊張感のある中、はっきりと言葉を発することができるようになっていきました。

オンライン講座だからこそ、工夫をして本番さながらのシチュエーションで行える環境もあります。

報告する際のあがりにお悩みの方、今回お伝えした事前準備・練習をぜひ試してみてください。

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