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大勢の前であがらないためには

2021.01.21

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あがり症克服協会 認定講師 miyakiです 🙂

名古屋校であがり症克服ワークショップを行いました‼

急な司会もこれでバッチリ

 ワークショップでは、受講者の皆さんにできるだけスピーチの実践トレーニングを行っていただくように進めています。今回は、今年最初のワークショップということで、「今年の抱負」というテーマでも発表をお願いしたところ、意外にも「あがり症の克服」をあげた方は一人もなく、職場での業務改善や、子供の受験のこと、自身の転職のことなどが話題となりました。

最後に、受講生のお一人から「大勢の人の前で話す際にあがらないためにはどうすればよいか?」というご質問がありましたので、私の経験を踏まえてお答えさせていただきました。

1.スタート前のルーチンを

昔から「『人』という文字を掌に書いて呑み込めばいい」とか「人の頭をカボチャだと思え」などということがよく言われますが、そんなことであがらずに話せるなら苦労しませんよね。

先ずは、あがらないための自分なりのルーチンを決めて毎回実行することです。私は上半身のストレッチと腹式呼吸をお勧めします。登壇する直前までステージの袖で繰り返します。大勢の前では誰でも緊張するものですから、人に見られても構いません。

登壇してからスピーチの順番を待つのは、さらに緊張しますが、そんな時は、拳にぐっと力を入れて握った後、すっと力を抜く「筋肉弛緩法」をやってみます。

アーチストやスポーツ選手などはそれぞれが本番前に緊張を解すためのルーチンを持ってますので、調べて真似してみるのもいいと思います。

2.会場で味方を見つける

沢山の聴衆を前に話す際は、会場全体に目線を配るようにしますが、中にはこちらを見ずに全く関心がないような態度の人が目につくことがあります。自分の話がつまらないのか、下手なのか、気になって不安になってしまいます。こういう人は極力見ないようにします。

一方で、こちらを見て話しに頷いてくれる人も会場には何人かいるはずです。こういう人たちを味方につけましょう。会場の全員ではなく、自分の話を聴いてくれそうな人に個別に語り掛けることで、一対一あるいは少人数のグループの中での会話のような形に持っていくことができれば、大勢の人の前でも安心してあがらずに話せるでしょう。

3.途中で間を取って一息つける

それでも、途中で手の震え、声の震えなどのあがりの兆候が見られる場合は、どうするか。思い切って間を取って、フーッと息を吐いて深呼吸することです。緊張が高まってっくるとどうしても呼吸が浅くなってしまい、これが震えなどのあがりの症状をさらに悪化させてしまいます。間をとることで話が途中で止まったと聴衆に思われてしまうという不安に襲われるかもしれませんが、意外と聞いているほうはさほど気にならないものです。

そして話の締めの部分は、意識してゆっくり話しましょう。早く終わりたいと思うとだんだん早口になって、最後にろれつが回らなくなってしまうことがよくあります。最後のフレーズは、どんな状況になってもスラスラ出てくるように、事前の練習では特に留意しましょう。「終わりよければすべて良し」です。

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