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スピーチ実践練習の継続であがり克服

2020.12.17

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あがり症克服協会 認定講師のMIYAKIです 。

いつもとは異なる師走の状況の中、名古屋校のワークショップを行いました‼

教室

 毎回、ワークショップでは、ストレッチ、呼吸法、発声法、滑舌トレーニングを行った後、実践形式のスピーチ練習を行っています。受講者の皆さんには、出来るだけ人前で喋る機会を多く持っていただくように心がけていて、今回は、開始時の「いきなりスピーチ」と「今年の一文字」、「フリースピーチ」と3回、実践練習をしていただきました。

1.「いきなりスピーチ」で瞬発力アップ

「○○さん、ちょっとお話をお願いします」と、突然の指名で、何を話していいか分からずに頭の中が真っ白になって絶句してしまったり、上手く話せずに自信喪失してしまって立ち上がれなくなった経験はありませんか。

ワークショップでは、毎回、最初にウオーミングアップを兼ねて30秒から1分程度のスピーチをお願いしています。テーマは「最近気になること・気になる人」です。

これは、いきなりスピーチを求められた際も、何とか落ち着いて対応できるような「瞬発力」を養うためのトレーニングです。

でも、急に何を話していいか分からないですよね。そのために、日頃からネタを仕込んでおくことをお勧めしています。政治、社会、文化、芸能など、話題のネタは、テレビ、新聞、週刊誌などにたくさんあります。(最近はコロナ関係の話題が多いのですが)

気になったこと、スピーチのネタになりそうなことをちょっとメモっておくネタ帳を用意しておくと、咄嗟のときに役立ちます。引き出しを多くしておけば、その場に合った内容の組み合わせで何とかその場は凌げるでしょう。

突然の指名に対しては、「そういうのは無茶ぶりというんですよね。えー・・」などと言いながら、時間稼ぎしつつ、呼吸を整えて話す内容を考えたりするといいでしょう。

2.フリースピーチは2通り

ワークショップでの実践形式のフリースピーチには大きく2通りおります。一つは、事前に原稿を準備して、その場で練習するケース。もう一つは、講師が「お題」をだして、それに沿ったスピーチ原稿をその場で考えてスピーチするケースです。

事前に原稿を準備されている方は、職場での朝礼の順番が迫っている、仕事がらみの報告、研修の講師などの予定がある、など事前練習という位置づけです。今回は受講生のIさんが、50人ほどを対象とした業務説明に関して事前練習されました。

もう一つの「お題」については、季節の話題やその都度タイムリーな話題などを毎回講師が考えています。今回は年末なので「今年の個人的な3大ニュース」としました。

原稿を考える時間は10分程度なので、かなりの集中力が求められます。3大ニュースの中に、「あがり症の克服に取り組み始めたこと」が入っていたのは、協会講師としての喜びでもあります。

受講生のAさんにとっては、この「お題」によるフリースピーチが、とてもいい練習になっているそうです。

3.他者のスピーチに集中してコメント力アップ

それぞれのフリースピーチの後には、受講生の方からコメントをいただき、そのあと講師からもコメントさせていただいています。

よく「待ち緊張」といって、自分の話す順番が回ってくるまで「あがってしまうのでは」と心配してドキドキしてしまうことがあります。こんな状況を回避するためには、前の人の話をよく聴くことが効果的です。

ワークショップでは、他の受講生のスピーチの内容だけでなく、声の出し方、姿勢、目線の配り方など、色々な角度から観察してよく聴くことで自身のスピーチに生かすだけでなく、コメント力のアップも目指しています。

「とてもいいスピーチでした。全然あがっているようには見えませんね。」というコメントをもらうと、自信をもって本番に臨むことができるという効果も期待できます。

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