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あがりピークの❝2分間の壁❞を克服しよう

2020.08.02

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あがり症克服協会認定講師のmiyakiです。

新型コロナの感染が広がりつつある名古屋で、消毒、換気、ソーシャルディスタンスに十分配慮してワークショップを開講しました。

ワークショップはスピーチの実践を中心に行う参加型の講座です。今回の参加者は、初めての方2名を含む5名でした。

今回は、いつものストレッチ、呼吸法、発声練習、滑舌練習のあと、自己紹介の練習とスピーチの実践練習を行いました。

1.「良い緊張」と「悪い緊張」

転勤のため4年ぶりに名古屋校のワークショップに復帰されたKさんのスピーチは、とても落ち着いて堂々としたもので、さすがベテ生(経験年数の長い生徒さんをこのように呼んでいます)さんです。内容も勉強になりました。

ある「話し方の本」の中に、「良い緊張」と「悪い緊張」について書かれていたそうです。「良い緊張」というのは、十分な準備をしてスピーチに臨んだとしても、直前に緊張感が高まってきてドキドキするような緊張。これは特にあがり症の人でなくても経験することですから、特に気にすることがありません。

一方、「悪い緊張」というのは、準備を十分に行わずにスピーチに臨み、途中でドキドキして声や体が震えだし、頭が真っ白になってシドロモドロニなってしまうような緊張のことです。

スピーチであがらないための絶対条件は、「準備をしっかりすること」。これを皆さんと再確認しました。

緊張解消法

2.❝2分間の壁❞を超える

初参加のTさん。3分ほどのスピーチをお願いしたところ、50秒ほどで終わってしまいました。ワークショップで初めてのスピーチの感想を聞いたところ、「いつもスピーチの始まりのところは普通に話せるけど、だんだん緊張してきて2分ほどでガタガタ震えてきて、とにかく早く終わりたい、という気持ちになってしまう。」ということでした。

実は、私も協会の前身の「スピーチ塾」に通い始めたことは、同じような状況で、これを自身で「2分間の壁」と呼んでいました。この壁を乗り越えることができれば、あとは、5分でも10分でも、さらには1時間でも人前で話ができるようになると思って、塾、ワークショップで実践練習を積み重ねました。その成果もあって、今ではあまりあがりを意識することもなくなりました。

Tさんにも継続してトレーニングすることで、その壁を乗り越えてもらいたい。できればそのお手伝いができれば、と思っています。

3.もし、あがってしまったら。

「スピーチの途中であがってしまったら、どうしたらいですか?」という質問をよく受けます。これはあがり症の人にとっては深刻な問題ですね。

私の答えは、「途中で声が震えてきて手足の震えも感じるようになったら、早めにちょっと間をとって、息を吐いてみてください。」ということです。

あがりを意識すると、早く終わりたい気持ちも重なって、どうしても早口になって呼吸が浅くなってしまい、それがあがりの状態をさらに悪化させるという負のスパイラルに陥ってしまいます。

切りのいいところで話を止めて、ちょっと間を取って落ち着くことが大切です。間が空きすぎると不安になると思いますが、聞き手から見たときは意外と気にならないものです。シドロモドロで終わるよりも、一端途切れても最後までしっかり話せるほうがいいでしょう。そのためには、日ごろから腹式呼吸の練習が不可欠です。

リカバリ

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