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あがり症克服コラム
あがり症から逃げられない日々 私は学生時代から人目や他人からの評価がとても気になる性格で、社会人になってからも対人恐怖や声の震えなどのあがりの症状に悩み続けてい…
自分を好きになる 最近、「自分を好きになれない」「自己肯定感を持てない若者が増えている」といったフレーズをよく見聞きします。私はこれまで、「自分を好きか」、とい…
ダイエットとあがり症克服 「夏までに5kg痩せる!」と言い続けて早数年。約束は破らない主義ですが、この自分との約束だけは果たせたことがありません……。 「いきな…
2018年3月 大阪あがり研究所から「あがりのメカニズム」についての研究報告が発表されました。 この報告では「あがりのメカニズム」~「あがりの実践…
環境があがり症の思考パターンをつくる あがり症で悩む方からよくこんな質問を受けます。 「私のあがり症は生まれつきのものだと思います。 娘も引っ込み思案なのですが…
■睡眠導入剤 電車の座席で疲れてウトウトしていたらどこからか女の人のハミングが聞こえてきました。 きらきらぼしのハミングです。 電車に揺られてそのまま目を閉じて…
トップ > 人前での緊張コントロール法って? 人前での緊張コントロール法って? 1.あがらない体をつくるには あがり症の人の大半は、首や肩、背中に常に力が…
季は早春、当時娘たちの住んでいた町の駅の本屋、山ほどのビジネス書が積まれている中に、ひときわ目を引くかわいらしいタッチの表紙。 胸にずばりささってくる「人前であ…
あがり症の始まり。 あの時のことを、今でも鮮明に覚えています。 高校に入学してまだ3週間の現代文の授業の時でした。 先生が「丸山さん、教科書の○ページを読んでく…
私は幼稚園の頃から、あがりを意識し始め、人前はもちろん、男の子とも恥ずかしくて余り話ができず、特に赤面症が一番ひどかった。 中学の時、勉強はまあまあ頑張っていた…
中学の朗読中に今まで味わった事のないほどの緊張から突然の声の震えで、目の前に起こった事も理解出来ないまま、その後も本読み、発表の場では同じく緊張からの声の震えで…
あがり症を認識したのが、大人になってからという方も多いと思います。 幼い頃は全く苦手意識は無かったのに、急に苦手になったり。 「自意識過剰」に一因があるのではな…
あの人気番組での「人見知り診断チェックリスト」の結果、重度の人見知りと診断されたトレンディエンジェルの斎藤さん。 学生時代から続く長年の人見知りを克服するために…
ネットやメール、SNSの普及により、人と直接関わることの少なくなってきた現代、日本人の60%以上が「人見知り」と言われています。 当人見知り克服協会監修のチェッ…
1.「あがっても大丈夫」と思うとあがらない あがり症克服協会の講座では、初めに皆さんに自己紹介をしていただきます。 その際、「今日はあがり症講座ですから、皆さん…
社内や取引先での会議、地域や学校での会合など、あがり症にとって、「いつ発言を促されるかわからない」シチュエーションは、非常に緊張するものです。 また、年齢やキャ…
「みなさん、はじめまして、○○です。よろしくお願いします!」 新学期や歓送迎会、会議や会合、保護者会、町内会、習い事、ちょっとしたパーティーやコンパ まで、老若…
「フォーマルな場所でのスピーチ」は誰でもたいへん緊張するものですが、その分、一度上手くいけば、この上ない成功体験となります。 スピーチ成功のための事前準備をしっ…
「料理はディテールだ」 フランス料理界の巨匠、ジョエル・ロブションの言葉です。 ロブションは、15歳で見習いシェフとしてスタート、28歳で「コンコルド・ラファエ…
テレビや大勢の観衆の前でいつも堂々とパフォーマンスしているメンタリストDaiGoさん。 一見あがりとは無縁に思われがちですが、実は人前では緊張して話せない、人と…
就職活動はもちろんのこと、昇進や資格試験の際にも面接を取り入れているケースが少なくありません。 筆記試験の成績で優劣を決める学生時代と違い、面接におけるコミュニ…