メンタリストDaiGoさんもあがり症だった!DaiGoさんが実践する緊張解消法とは?

2016.10.04

テレビや大勢の観衆の前でいつも堂々とパフォーマンスしているメンタリストDaiGoさん。

一見あがりとは無縁に思われがちですが、実は人前では緊張して話せない、人と目を合わせられないほどのあがり症だったそうです。

メンタリスト自身の心が平静でなければ、他人の心を動かせるはずもないと思い、それらを克服するために心を鍛えたそうです。

メンタリストDaiGoさんが行った心のトレーニング法、それは、「1日1回、今までの自分では絶対にやらない事をやってみる」というものです。

たとえば、買い物に行ったコンビニで、店員さんに「こんにちは!」と挨拶をしてみる。

ちょっと高級なレストランに行ったとき、「このステーキ、半分の量でいいから、値段も半分にしてくれませんか?」などと値切ってみる。

洋服を買いに行ったお店で、「ジャケットを3着買うから、スカーフつけて」などとちょっと無理めなお願いをしてみる。等々。

こうした具合に、普段の自分では絶対にやらないようなことをあえてやってみる。

つまり、自分の心に大きめの緊張という負荷をかけて鍛えるということです。

まさに筋トレ。ジムでバーベルを持ち上げるのと同じ発想です。

もちろん、バーベルだって最初は簡単には持ち上がりません。

初めはとてつもなく緊張します。

でも徐々にですが、心はその負荷に慣れ、一度その負荷をクリアできれば、その後は楽になるのです。

「1日1回恥ずかしいことをする」と、やがて失敗して恥をかくことを、脳と心が恐れなくなります。

「1日1恥のすすめ」とは、恥ずかしいという感情の処理方法を心に覚えさせる「心の筋トレ」なのです。

(メンタリストDaiGo著「一瞬でYESを引き出す心理戦略。」より) 

あがり症の人は、人前で失敗したり恥をかくことを極端に恐れる傾向にあります。

そういう意味でも、DaiGoさんの推奨する、一見荒療治にも見えるあがり克服法は、非常に効果的だと思います。

あがり症克服協会の講座でも、絵本などの物語や詩、ナレーション原稿を朗読するトレーニングがあります。

役になりきり、感情を込めて、少し大げさに抑揚をつけて読んでいただきます。

音読恐怖症を克服し、表現力を身につけるのと同時に、「恥ずかしいと思うことに慣れる」トレーニングでもあるからです。

初めは恥ずかしくてできなかったことも、やがて少しずつできるようになってきます。

まさに、DaiGoさんの言う、徐々に負荷をかけて鍛える「心の筋トレ」なのです。

「1日1恥」で、イザというときあがらない強い心を作るトレーニング、ぜひやってみてください!

コメントは受け付けていません。