【コラム】「あがらない」私になるために

2017.10.19

人前で話すことは、人生の様々な場面で必ず出くわします。
例えば、入学式、卒業式、入社式、結婚式等人生のイベントに関するものから、自己紹介や挨拶、実績発表、プレゼン等、人数も少数から大多数まで、まさに人と関わり話す場面はどこにでもあります。
仕事の有無に関わらず、PTAの役員や様々な活動をする中でも話す場面はたくさんあります。

私も年齢とともに責任あるボジションから、司会をしたり、発言をする機会が増えて来ました。
そのたびに緊張した、あがってしまったでは済まされない立場になり、どうにかしなくてはと模索していました。

今までもスピーチの本や声に関する本を事あるたびに、その場しのぎで見てはやり過ごしてきたのですが、これでは根本的な解決にはならないと思いあがり症克服協会の門をたたきました。

「あがらない」意識の変化

段階に沿って講座があり、人前での緊張コントロール法を学び、スピーチ実践。
あがらない体作り、腹式呼吸は基本です。
多くの受講生を成功に導いてきたこの方法により見違えるように改善します。

人前で話をするということは、お忙しい中貴重な時間を作って出席してくださっている方々の時間を頂戴しているということです。
そう思うと自分の立場、ポジジョンから話すべきこと、伝えなければならないことをきちんと伝えることの重要性を痛感しました。
これは、あがり症克服協会の鳥谷朝代理事長のレッスンから学んだことです。
まさにそうなのだと、自分の緊張やあがりのことばかり考え自己中心的であったことを反省しました。
何のために、何を伝えるのか、そのために与えられた時間であることを強く意識するようになりました。
このことに意識が向くことにより、あがりには意識が向かなくなるというメリットがあります。

向上心が創り上げる「あがらない私」

即日あがり症解消100%になるものではありません。
緊張コントロール法を日々実践し、練習してきたという思いが自信になり力になりスピーチの場面で生かされます。
この講座で出会った方々はみんな努力をしています。
そして自分と向き合いさらに上を目指しています。
ワークショップではひとりずつ発表をするのですが、上手な方もいらっしゃり、とてもあがっているようにはみえませんが、それでもさらに納得のいくところまで目指しています。

これを読んでくださっている皆様は、きっと何か変えたい、よくなりたいと思っていることでしょう。
ちょっと勇気を振り絞ってあがり症克服協会の門を叩いてみてください。
同じ想いを持つ仲間がいます、想いを共有できると心が軽くなります。
こうなりたい、こうしたいと思い描き一歩ずつ前進していきましょう。

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